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レクサスGSでエンジンオイル不足が表示された時の対処法

レクサスは年数がたってくるとオイルが減りやすくなってきます。この記事ではそんな時の対処法をまとめましたので紹介します。

 

目次

 エンジンオイルが自然に減少

 エンジンオイルが減少したらどうなるの?

 エンジンオイルの残量の確認方法

 エンジンオイル不足が点灯した場合どれくらい緊急で対応が必要か

 エンジンオイルが減少した際の対応方法

 オイルを追加する際は粘度に注意が必要

 エンジンオイルの減少を解消するためには

 エンジンオイルが減少した場合のオイルの選び方

 

エンジンオイルが自然に減少

年数が経った車だとエンジンオイルが自然に減少してくることがあります。

 

エンジンオイルが減少する理由は2つあって

 ①エンジンオイルが漏れている

 ②エンジンで燃焼してしまっている

のどちらかです。

 

長時間駐車後に車を動かしてみて、あとにオイルの水溜りが残らなければ間違いなく②ですね。

 

エンジンはピストンが動いているうちに部品(ピストンリング)が摩耗していき、クリアランスが広がってしまいます。その隙間からエンジンオイルが流れ込んで燃焼してしまうのが原因です。

 

 

 

エンジンオイルが減少したらどうなるの?

エンジンオイルはエンジンのピストン動作を円滑にします。

 

逆にエンジンオイルが減少するとピストンリングが摩耗しやすくなります。

ピストンリングが摩耗するとさらにオイルの減少が早くなるので悪循環ですね。

 

ピストンリングが摩耗するとトルクが減少してしまうなどの現象もあります。

 

エンジンオイルの残量の確認方法

「エンジンオイルが少なくなってきた」とはエンジンオイルの残量で確認するのが一般的です。ボンネットを開き、エンジンオイルゲージで確認することでオイルの残量と汚れ具合を確認することができます。

 

レクサスの場合エンジンオイルが減少してくるとインパネに「エンジンオイル不足」というアラーム表示されます

 

それによりボンネットを開けることなくエンジンオイルの残量が減少した場合にも気付く事ができるんです!普段エンジンオイルが減少しているかなんて全く気にしないと思うのでこれはものすごくありがたい機能だと思います。

 

エンジンオイル減少アラームが点灯するタイミングは各車によって定められているのだと思いますが、私のGSではオイル残量が約3.5ℓになった時点で点灯しています。

 

アラームが点灯したときにオイル残量を確認すると大体オイルゲージの下限を少し下回ったあたりです。GSのエンジンオイルゲージでは満タンが6.3ℓなので約半分となったところですね。

 

私の場合は約4ヶ月で5,000km程度走行する度にアラームが点灯しています。

車によって状態が違うので一概にこのオイル消費量が速いか遅いかはわかりませんが。

 

 

 

エンジンオイル不足が点灯した場合どれくらい緊急で対応が必要か

ただこのオイル消費スピードからいくとまだ3.5ℓ残っている状態であり、エンジンオイル不足のアラームが表示されたからといって今すぐ対処しなければいけないというわけではありません。

 

もちろん対処は早ければ早いほどよいのですが、無理をしてまで、というわけではありません。

 

レクサスのメカニックの方に目安を聞いてみると

 ・エンジンオイル不足ランプがついてからでも200~300km程度の走行は可能

 ・ランプが頻繁につくようになったら交換を急いだほうがよい

 ・オイルゲージを確認し、ゲージにオイルがつくようならまだなんとかなる。

 ・いよいよやばくなってくると走行時に白煙があがる。

 ・白煙が上がったときには大至急対処が必要。

ということでした。

 

万が一エンジンオイル不足のアラームが点灯しても落ち着いて対処してください。

 

エンジンオイルが減少した際の対応方法

エンジンオイルが減少してしまった場合はどのように対処するとよいのでしょうか。 

 

実はエンジンオイルが足りないだけならエンジンオイルを追加すればよいのです。

 

例えばオートバックスならエンジンオイルの追加は0.5ℓで300円~500円程度で対応してくれます。

 

もちろんガソリンスタンドやディーラーなどでもオイルの追加だけで対応してくれます。

 

通常のオイル交換はオイルの処理や作業時間がかかるため作業工賃が発生します。でもオイルの追加の場合は継足し口からオイルを注ぐだけ。だから作業費は無料になることがほとんどです。

 

オイルを追加する際に注意するのはオイルの粘度をきちんと覚えておく必要があります。

 

オイルを追加する際は粘度に注意が必要

オイルを交換せずに追加する際にはオイルの粘度に注意が必要です。

 

オイルの粘度とは10W-30、5W-40で表現される粘度指標です。

 

例えば粘度の指標が 10W-30 というものならば

Wの左側の10は エンジン始動時のオイルの粘度をあらわしています。

-の右側の30は      走行時のオイルの粘度をあらわしています。

 

粘度が違うものは混ぜないようにしましょう

オイルにはそれぞれの粘度で品質が安定するように添加剤が入っているのですが、粘土の違うものが混ざると添加剤のバランスが崩れてしまうためです。

 

鉱物油か化学合成油かはあまり影響ありませんが、化学合成油に対して鉱物油を混ぜた場合は化学合成油のメリットは発揮されませんので注意が必要です。

 

 

 

エンジンオイルの減少を解消するためには

通常の車ならエンジンオイルが減少するよりも先にオイル汚れにより交換が必要となります。だからエンジンオイルの減少を気にすることはほとんど無いかと思います。

 

ただ、一旦エンジンオイルの減少が見られ始めると解消するのは大変です。

 

上にも書きましたがオイルの現象はピストンリングの磨耗によるものですが、ピストンリングの交換となるとエンジンの分解が必要なため作業費は高額になります。

 

おそらく20万円~30万円程度は軽くかかってしまいます。

 

その車にまだまだ長く乗るならピストンリングの効果もありかとは思いますが、おそらくピストンリングの磨耗を気にする頃には他の部品も色々と劣化してきているものがあると思います。

 

修理して完全な状態に戻すよりも、エンジンオイルの減少だけを気にしながら騙し騙し乗って、次の車の買い替えのための頭金にするほうが経済的だという考え方もあると思います。

 

エンジンオイルが減少した場合のオイルの選び方

レクサスディーラーのメカニックの方にアドバイスを頂いたのですがエンジンオイルが減少するようになったらオイルは鉱物油を使うのがよいとのことです。

 

これは少し意外かもしれませんね。

 

鉱物油は化学合成油に比べて熱にも弱く、粒の大きな分子が混ざっています。

その分価格も安いのでお手頃なオイルですね。

 

エンジンオイルが減少し始めた場合に鉱物油を使うことがいいのは、分子の粒が大きいので減少ピストンリングの隙間からのオイル漏れも多少なりとも減らせるとのこと。

 

たとえ鉱物油を使ったとしてもきちんとオイル交換やオイルの追加をしていれば上記のデメリットはないとのこと。 

 

値段も安いので小まめにオイル交換をするのも気になりませんね!

 

いかがでしたでしょうか。

エンジンオイルが減少した場合はうまく対処をすることで、慌てることなくエンジンとうまく付き合えるといいですね。

 

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