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高級レストランのディナーコースが半額に!招待日和を実際に使ってみて分かったこと

アメックスのサービスで高級レストランの特定のコースを2人以上で依頼すると1人分が無料になるという、「招待日和」というとてもお得なサービスがあります!実質半額で食事が出来るのでものすごくお得ですよね。この記事では実際の使い勝手と使ってみた感じたことを紹介します!

 

 

目次

 1.高級レストランのディナーコースが半額!?その仕組みは?

 2.招待日和とはどんなサービスなのか

 3.招待日和に入会する条件

 4.入会せずに招待日和を利用する方法

  アメリカンエクスプレス

  ダイナース

  VISA

  マスターカード

  JCB

 5.クレジットカード特典だと制限される項目

 6.クレジットカード特典による招待日和の予約方法

  アメックスゴールドカードの場合

  ダイナースクラブカード、 MUFGプラチナアメックスの場合

 7.予約から支払まで

 

 

1.高級レストランのディナーコースが半額!?その仕組みは?

アメックスで大きな魅力のある特典の一つとして「招待日和」があります。

 

このサービスは指定されたレストランの指定されたコースを2人以上で申し込むことで、1人分が無料になるというもの素晴らしいもの!

 

もちろん3人以上でも申し込めますが料理代が半額になるものではなく、あくまでも1人分が無料になるものです。

 

そのため、

2人で申し込めば50%引き

3人なら33%引き

4人なら25%引き

となります。

 

2人で申し込むのが断然お得ですね。

 

 

2.招待日和とはどんなサービスなのか

アメックスのゴールドカード、プラチナカードやダイナースの特典として非常に有名ですが、実はこれらのカードは単に招待日和と提携しているだけです。

 

実は招待日和自体はオリジナルのサービスとして別に存在しています。

 

招待日和のサービスの一部をアメックスやダイナースカードに提供しているだけなんです。

 

3.招待日和に入会する条件

招待日和だけを利用しようと思った場合どのような条件があるのでしょうか。

 

入会条件は招待日和のサイトに記載されています。

 

◆入会条件

・医師のみ

・招待日和が承認した個人、法人、団体

 

なんかもういきなり絶望的です!

残念ながら私は医師ではないので入れません

 

こんなブログを医師が読んでると思えないのでこの記事を読んでいるほとんどの人が無理ではないでしょうか?

 

全国に医師がどれだけいるかというと

厚生労働省が行った調査によると平成26年12月31日の時点の医師の数は

医師:311,205人

歯科医師:103,972人

薬剤師:288,151人

合計:703,328人です。

 

日本の人口が1.27億人とすると、約0.6%ですね。

 

それだけ選ばれた人たちにしか提供しないサービスなのでしょう。

 

もう一つの条件である「招待日和が承認した個人、法人、団体」についてはさらに困難でしょう。

理由は承認する条件、目安が記載されていないからです。

 

万が一入会できたとしても、相応の年会費がかかります

◆年会費

個人の場合:年間¥32,400

法人の場合:年間¥38,880

 

お得なサービスですが年会費がかかるとなると費用に見合うかどうかはわからないですね。

 

1回8,000円得するとしても年4回しか利用しないなら投資回収はできないことになります。そう思うと自分で入ろうと思う人がどれだけいるかはわかりませんね。

 

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4.入会せずに招待日和を利用する方法

年会費3万円のサービスですが、招待日和を無料で利用する方法があります。

 

実はクレジットカードの特典として招待日和のサービスを利用することが出来ます!

招待日和を利用できるクレジットカードは下記の通りです。

 

アメリカンエクスプレス

・アメリカンエクスプレス・ゴールドカード:年会費¥140,400

 ダイニングアクセス

 

・アメリカンエクスプレス・ゴールドカード:年会費¥31,320

 ゴールド・ダイニングby招待日和

 

・MUFGキャセイパシフィックプラチナカード:年会費¥27,000

・MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード:年会費¥21,600

・MUFGカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード:年会費¥21,600

 プラチナグルメセレクション

 

 

アメリカンエクスプレス・プラチナカードはゴールドカードの上位なのに、招待日和が利用できないので注意が必要です!代わりにダイニングアクセスというサービスが利用できます。招待日和特有の、半年に1回の利用制限がない代わりに、利用できるお店が少ないです。

 

また、アメックスゴールドとMUFGプラチナでは利用できる店舗や予約方法が異なっているので注意が必要です。

 

ダイナース

・ダイナースクラブカード:年会費¥23,760

・ダイナースカードプレミアム:年会費¥140,400

 エグゼクティブダイニグ

 

 

VISA

・三井住友VISAプラチナカード:年会費¥54,000

 プラチナグルメクーポン

 

マスターカード

 ・マスターカードチタンカード

 SuMi TRUST CLUB リワードカード

 

・マスターカードプラチナカード

 SBIプラチナカード:年会費¥21,600

 オリコカード ザ プラチナ:年会費¥21,600

 三井住友プラチナカード:年会費¥54,000

 楽天ブラックカード:年会費¥32,400

 

・マスターカードワールドカード

 SuMi TRUST CLUB:年会費¥37,800

 ポルシェカード:年会費¥21,600

 

・マスターカードワールドエリートカード

 Mastercard Titanium Card:年会費¥54,000

 Mastercard Gold Card:年会費¥108,000

 Mastercard Gold Card:年会費¥216,000

 

全てLuxuaryCardの系列です。

マスターカードの中では最高位のカードです。

 

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・マスターカードビジネスゴールドカード

 P-one Business Mastercard:年会費無料

 EX Gold for Biz M iD×QUICPay:年会費¥2,000円

 UPty for Biz M:年会費¥2,000円

 オリコビジネスカードGold:年会費¥2,000円

 

・マスターカードビジネスプラチナカード

 三井住友Mastercardプラチナカード:年会費¥12,960

 Tasete of Premium (ダイニングby招待日和)

 

JCB

・JCB THE CLASS(年会費¥54,000)

 グルメベネフィット

 

JCBは最上位のザクラスのみです。結構ケチですね。

 

その他

・リゾートソリューションクラブ

 招待日和

 

リゾートソリューションクラブ(通称リソル)だけ異色ですね。

これはクレジットカードの特典ではなく福利厚生サービスです。会社で利用しているところも多いですが、株主優待などで個人でも利用することが可能です。

 

クレジットカードの特典で招待日和を使う場合は無料で利用できますが 、リソルの場合はシステム利用料として¥3,240かかります

¥8,000~15,000の一人分の食事が無料になるのですが、¥3,240とられるとメリットは限りなく低いです。あまり実用的なサービスとはいえません

 

まとめ

ポルシェオーナーしか持つことができないポルシェカードや法人しか持つことが出来ないビジネスカードを除くと、ダイナースクラブカードやSBIプラチナカードなら招待日和より安い年会費で招待日和と同等のサービスを利用することが出来ます

 

もちろん、全てのサービスが利用できるわけではないので全くの同等ではありませんが、それでも招待日和を単独で申し込むよりも現実的でしょう。

 

また、年会費の高額なゴールドカードやプラチナカードも招待日和の年会費を思うと少しはお得な気分になれますね。

 

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5.クレジットカード特典だと制限される項目

 招待日和のオリジナルサービスとクレジットカード、リソルで利用できるサービス内容がどれくらい異なるのか一覧にしました。

 

方法 招待日和 ダイナース アメックス リソル
国内レストラン 一部 一部

一部

シンガポールレストラン 利用不可 全部 利用不可
ハワイレストラン 利用不可 利用不可 利用不可
ホテル 利用不可 利用不可 利用不可

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サービスのメインとなる国内レストランについてはそれぞれのサービスで利用できる店舗数が異なります。

 

利用可能な店舗数は

 

招待日和 > ダイナース > アメックス > リソル

 

の順で多くなります。

年会費の高いアメックスがダイナースに劣るのは心外かもしれませんが、もともとダイナースはレストランに強い、謳っているだけありますね。

 

ただし、アメックスは旅行に強いと謳うだけあって、シンガポールのレストランはすべて利用可能です。

 

もちろん、それぞれのクレジットカードは招待日和がメインの特典ではないのであまり厳密に比較するのはナンセンスかもしれません。

 

 

招待日和の利用できるお店がお得であるかどうか勝手に評価しました!

詳細は下記記事をどうぞ!

招待日和をお得に使い倒す方法!お得に使えるお店と行ってはいけないお店一覧(名古屋編)

 

 

6.クレジットカード特典による招待日和の予約方法

アメックスゴールドカードの場合 

私はアメックスゴールドカードの招待日和を利用しました。

実はアメックスゴールドカードの場合、利用方法がかなり特殊です。

 

手順1.アメックスのクレジットカードサイトにログインする

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手順2.「カードの特典とサービス」を選択し、「カード会員様限定特典」をクリック

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手順3.ゴールドダイニングby招待日和の中のこちらからジャンプします

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 手順4.ゴールドダイニングby招待日和のトップ画面です。

たどり着いたのがアメックスゴールドカードのための招待日和です。

右上に「会員ご登録」とあることから分かるかと思いますが、実はこのままでは利用できません。このサイトから会員登録が必要です。

ログインすることで、各店舗毎の特典の内容の確認と予約を行うことが出来ます。

予約はウェブからのみの受付で、電話予約はできません。

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参考までに、こちらが通常の招待日和の画面です。

似ている部分もありますが、別物ですよね。 

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 ここまでの流れで分かるかと思いますが、予約をするためには必ずアメックスの会員サイトを通る必要があります。クッキーという仕組みを使っており、アドレスや会員番号だけでは特典を利用できないようになっています。

 

参考までに、アメックスの会員サイトを通さないと(クッキーがないと)、下記のようにエラー画面が表示されるようになっています。

「知人に特典を使わせる」ということが出来ないようになっています。きっとそういう使い方をする人が多いので対策をとっているのでしょう。

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手順5.予約の方法

レストランを選択し、希望日、予約時間や利用人数などの必要情報を入力し、リクエストを送信します。そうすると3営業日以内にメールで予約可否が返ってきます。

オンライン予約のように空き状況を把握しながら予約が出来ないのが残念ですね。

ゴールドダイニングは3営業日先の予約しかできないとなっているのは予約までのタイムラグがあるせいですが、日付選択の画面でそもそも3営業日先しか選べないようになっています。

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ダイナースクラブカード、 MUFGプラチナアメックスの場合

ダイナースやMUFGプラチナでは専用Webサイトのログインなどは不要です

これだけでも対応の違いを感じますね。

 

 予約する際は専用電話番号に電話します。

 

ダイナースクラブカードの場合

0120-357-554 (平日10:00~17:00)

 

ダイナースクラブプレミアムカードの場合

プレミアムデスク (24時間・年中無休)

 

MUFGプラチナカードの場合

0120-058252 (24時間・年中無休)

 

JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナの場合

0120-711810 (24時間・年中無休)

 

ただし、逆にオンラインで予約が出来ないことを思うと他人とのコミュニケーションが苦手な私は億劫に感じてしまいます(笑) 

 

アメックスプラチナカードは24時間対応と書いてありますが、リクエストとして受け付けるだけで、 翌営業日の回答となります。あまり意味ないですね。

 

 

7.予約から支払まで

予約が取れたら後はレストランに行くだけです。

 

予約は本人の名前で行われていますが、現地では本人確認などはありません。

まぁ当然と言えば当然ですよね。

 

席に着いたら後はコース料理を楽しむだけです。

 

以下は参考までに私が利用したレストランです。

名古屋の東別院にあるルコネッサンスという新進気鋭のお店です。

こちらが2人で頼むと1人分が無料でした。

 

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最初の前菜は鮎の燻製です。

 

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続いての前菜はオマールエビのポワレ

 

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スペシャリテの野菜のバーニャカウダーのカニ味噌ソースです。

 

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桃のスープです。器まで食べれます。

 

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真鯛のポワレです。

 

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和牛ヒレ肉のステーキです。

 

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締めは炙り太刀魚のご飯です。

 

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デザートはキウイのパンナコッタとグリンピースのムースです。

 

こちらは別のお店に行った時のものですが、招待日和で頼んだ場合のレシートは下記のようになります。

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「The Kawabun」というのがコースの名前です。

 

 2人で来ているのに、コースのオーダー数が1になっています。

招待日和で頼む場合は割引などではなく、注文数がそもそも減るようです。

 

また、支払いについては現金で支払っても、どのカードで支払ってもOKです。

 

クレジットカードの特典で招待日和を申し込んだとしても、お店からみると「どのクレジットカードの特典か」といった背景は関係なく、招待日和からの予約であることしか分からないようでした。

 

本当はいけないことですが、カードホルダーが友人のために予約をして、予約者を尋ねられた際に友人がカードホルダーの名前を名乗れば利用できてしまうようですね。

 

 

いかがでしたでしょうか?

特典を使いこなして豪華なディナーをお得に楽しんでください!

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